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2008年7月17日 (木)

教員不正採用事件

ご存じのように大分県での教員試験の不正合格が問題になっています。長野県や新潟県でもそのような働きかけがあった事実を公表しました。この2県はそれに応じなかったと公言しています。このようなことはこれらの県だけのことではないと思います。これからいろいろ暴露されてくるのではないでしょうか。教員採用試験についてではないのですが、ある私立高校の先生は、入試について、「縁故入学はあります。」とはっきりと述べられました。「成績上位の100名までは文句なしに合格。以下は学校側で成績とそれ以外の要素を考慮して入学してもらう生徒を選んでいる」と。それ以外の要素とは、つながりのある塾との約束とか、学校関係者の子弟とか、だそうです。事前にはっきりとそれを公言していれば、私立高校なら許されると思います。それもよりよい学校作りのためになりますから。

大分県では、不正に合格した先生の採用を取り消すそうです。その先生に教えてもらっていた生徒たちはどう感じるのでしょうか。結局、不正は損をする、という教訓としてもらいたいと思います。

Honesty is the best policy.

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2008年7月12日 (土)

勉強できないことは恥ずかしい?

「勉強できないことを恥ずかしく思う子が少なくなってきた。」と、ある塾仲間の先生がおっしゃっていました。確かにそれは実感します。個性教育が大切、という風潮の中で、「勉強できなくてもええやん」という考え方も出てきたのかもしれません。それぞれの個性を認めることは大切です。しかし、向上心がなければいけない。高校になってもbe動詞、一般動詞の文の作り方が区別できないとか、分数の計算ができないとかは、「恥ずかしい。がんばらなあかん。」と思ってもらいたい。

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2008年7月 7日 (月)

学校の宿題

意味のあるものを出してもらいたい。個人の能力差があるから難しいところでしょうが、「○ページの漢字を6回ずつ書く」のは時間の無駄。「○ページの漢字を覚えてくる」という宿題にすべきです。そのために6回書く子もいれば、覚えていなかった漢字だけ書いて覚える子もいて、いい。連休中に地元の中学校で出された宿題で、ラジオ体操の体の動きを書き写してくるなんて、まったくナンセンス。何のためかわからない。

何の目的かわかりにくい宿題には、それをやる意義を生徒たちに伝えるべき。小学生の低学年ならあまり意味も考えずに、ある程度できますが、中学生にもなれば、意味なく何かをするのは苦痛。

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